ヨーグルトだけでは腸は改善しない

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ヨーグルトだけでは腸は改善しない

ヨーグルトは乳酸菌を多く含み、腸内の善玉菌を増加させると言われています。メーカーの宣伝を見ると、善玉菌や乳酸菌が1億個入っているというようなものもよく見られます。しかし現実にはこれらの宣伝内容に意味はなく、100兆と言われている腸内の菌の数からすると誤差の範囲でしかありません。実際に腸内環境を整備して、善玉菌と呼ばれる菌を増やしているのは他の食物です。ヨーグルトも、500グラムとか1キロを毎日食べているのであれば別かもしれませんが、小さなカップのものを毎日1つずつ食べている程度では残念ながら効果のほどは望めません。
免疫を改善するためには、もっと抜本的な解決策が必要です。もっとも、それはサプリを飲むとかの類のものではなく、ただ単に食生活を変えていくだけです。ヨーグルトとパンという食事は、欧米の朝食であり、ちょっとおしゃれな気分を味わうことができます。女性が一人暮らしを始めると、まず間違いなくこのような朝食になります。
しかし、欧米人にとっては都合のいいこのような食事も、日本人には合わないことがあります。ヨーグルトは乳酸菌が含まれていますが、その原料は牛乳であり日本人の腸には合わないことが多いです。子供のころから牛乳を飲み慣れていると、牛乳をきちんと消化する菌が活躍するようになりますから、牛乳を飲んでも大丈夫になります。しかしそれでも牛乳を飲むとおなかがゴロゴロという人が多いのです。
日本人には日本人に合った食事があります。納豆ご飯とみそ汁、更に漬物という食生活は発酵性食品を多く食べることとなり、腸内の細菌を活発化させます。ヨーグルトでは役不足というわけではありませんが、ヨーグルトだけでは腸は改善しないのです。

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